2007/01/22(月) 08:29:48 [雇用制度実例]
日銀は多彩な人材確保へ採用制度を改める。特定の大学に的を絞ったリクルート活動や総合職の筆記試験を廃止。弁護士や海外の大学卒業生らの採用を増やす。金融・経済に詳しい有名大卒に偏りがちな人材の幅を広げ、組織を活性化させ、国民や市場に分かりやすい日銀づくりをめざす。かつてあった「指定校制度」で特定の大学の学生しか採用しない大企業は多かった。偏差値優先の採用政策で人の気持ちを理解しない、役人みたいな社員が増えた。
これまで総合職採用は東大など特定の大学が中心だった。今年の採用活動から、有名大学に焦点を当てて日銀内のOBが採用に深くかかわる仕組みをやめる。どの大学の学生でも若手行員3人程度を囲んで話を聞ける説明会を頻繁に開く。「地方大学の採用も増やしたい」(総務人事局)(07:01)
2007/01/22 NIKKEI NET