2007/11/17(土) 07:35:22 [経済・産業]
上場している大手家電量販店4社の2007年9月中間連結決算が16日出そろった。ヤマダ電機、エディオン、ケーズホールディングスの3社が売上高と純利益で中間期としては過去最高となった。薄型テレビやエアコンの販売好調に加え、同業他社の合併・買収による規模拡大の効果が出た。
業界トップのヤマダは売上高が前年同期比22・5%増の8294億円、純利益が30・7%増の226億円。7月は台風などで天候不順だったものの、8月から猛暑となったためエアコンが売れた。
エディオンは石丸電気(東京)や、北陸地方が地盤のサンキュー(福井市)を子会社にしたことが寄与。ケーズも4月にデンコードー(宮城県名取市)を子会社化して店舗数が増えたことが貢献した。
一方、コジマは売上高が微増だったものの、新規出店の費用がかさんだほか、既存店の売り上げが振るわず、大幅減益となった。(共同通信)
Kyoto Shimbun 2007年11月16日(金)