2009/01/14(水) 07:35:58 [経済・産業]


 トヨタ自動車労働組合(鶴岡光行執行委員長)は2009年の春季労使交渉で月額4000円を軸に賃金改善を要求する方向で調整に入った。賃金改善要求は 4年連続。今春の賃上げ交渉では物価上昇率を要求に織り込むため、08年の要求額1500円を大幅に上回る。ただトヨタは2009年3月期に戦後初の営業赤字に陥る見通しで、固定費削減を優先する会社側との交渉は難航が必至だ。

 08年交渉は1000円で妥結した。今春は4000円程度を要求、定期昇給に相当する「賃金制度維持分」の7100円に上乗せする方向で調整に入った。1月下旬に全組合員に要求案を示し、2月に正式決定して会社側に提出する。(07:00)

2009/01/14 Nikkei Net


 派遣切りを阻止しない自動車の労組のリーダー格のトヨタが正社員の賃金増額を要求することに腹がたつ。弱いものの団結で会社に対抗する役割をどう認識しているのか。同じ職場で働いた派遣社員が切られても何もしないとは。

 ファティーな労組幹部というイメージが強い。


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