2008/12/31(水) 07:06:04 [経済・産業]


 家電量販店最大手のヤマダ電機は2009年末にも、中国・瀋陽に海外1号店を出店する。売り場面積5000―1万平方メートルの大型店を設け、日本式の店舗運営手法を導入、付加価値の高い家電製品を販売する。ヤマダは当初、10年後半の中国進出を計画していたが、世界的な景気後退により過熱気味だった中国の不動産市況が落ち着いたため前倒しすることにした。

 日本の大手家電量販店の中国本土進出は初。日本の都市型店「LABI」タイプの店を開く。出店費用と現地法人への出資で、70億―80億円を投じる。1号店の年商見込みは200億―300億円のもよう。(30日 09:15)

2008/12/31 Nikkei Net


 中長期の成長の見込まれる中国市場はなお魅力がある。国内の成長も鈍化し海外へ向かうのは企業の慣わしだ。しかし現下の経済情勢はグローバルな原因であり「アンコントローラブル」な環境の中ではリスクが付きまとう。

 企業は成長し続ける必要が本当にあるのか。今一度考えることが必要だ。「生者必滅・会者定離」ではないか。


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