2008/11/29(土) 07:08:23 [採用・雇用]

 人事業務などを手掛けるレジェンダ・コーポレーション(東京・新宿)は2010年春卒業予定の学生を対象に実施したアンケート調査結果を発表した。それによると、10月1日から31日までの1カ月間に企業のネット上の採用窓口に登録した学生数は前年同期に比べて約4割増えていることが分かった。世界的な景気後退を受けて、就職活動に対する学生の危機感が強まっているようだ。

 33社を対象に集計したところ、今年10月の登録総数は前年同期比43%増の9万6187人。2年前の同時期に比べると2倍以上に増えており、企業の動きに合わせて、学生の就職活動も年々早期化しているようだ。

[2008年11月28日/日経産業新聞]


■ ある程度人の動きについて行かないと仕方ない。協定を守る学生が馬鹿を見る事態だ。企業は人が最大の経営資源だからではあるが節度ある採用姿勢が必要だ。

 景気悪化で採用を控える企業もあるが全体として見ればまだまだチャンスはある。有名な大企業だけが会社ではない。規模は多少軽くみて地方企業も考慮すればいい会社も見つかる。

 大企業でも入社後3年で約3割が退社する。一生を約束してくれる会社はない。大企業といえども今から40年間存続するかは誰もわからない。

 経営理念のしっかりした専門家集団を抱える企業を選ぶことだ。何でもありの百貨店商法の会社や規模の拡大だけの会社は避けるほうが賢明だろう。

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