2006/08/10(木) 08:20:41 [経済・産業]

 内閣府は9日、機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の7〜9月の見通しを、4〜6月の実績比で4.9%の伸びとなると発表した。また、6月の船舶・電力を除く民需では、前月比8.5%増の1兆2114億円となっており、基調判断は「一進一退で推移している」から「増加している」に上方修正した。

 6月の受注統計が伸びたのは、高炉機械や運搬機械などを発注した鉄鋼業の伸び(前月比483%)が大きく貢献したため。半導体製造機械、金属加工機械などにも伸びがみられた。外需でも、韓国・台湾向け半導体製造装置が増えて前月比22.5%と大きく伸びた。

(2006/08/09 22:03 SANKEI WEB)
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