2007年から団塊世代が定年60歳に到達する。再雇用制度が法の下に進んでいるが、団塊世代はできれば別の会社で再度働きたいと思う人が多い。
現に当社の求職情報ネット(
こちら)にも多くの団塊世代の方が求職登録をされている。
地方や中小企業では有力企業でも労働力の確保は極めて困難な時代が目前だ。そこで発想を変えて団塊世代を雇用し会社を軌道に乗せることをお勧めする。
団塊世代は即戦力。経験豊富な人材が得られる。若い人を採用しても退職されれば元も子もない可能性があるが、団塊世代は4,5年はまず間違いなく働ける。更に給与は第2とする人は多い。何より実務能力・実績は断然だ。
最近全国的な運送業の会社に採用問題で訪問する機会があった。最近の雇用状況から2000名以上の社員を抱えているが、なかなか採用ができないとの悩みだった。人事が弱いので新卒採用はギブアップということだった。
このように有力な中小企業は優秀な団塊人材でここ数年の経営をうまく乗り切ることが期待される。発想を変えれば低い給与で質の高い社員を抱えることができる。大量にいる元気な団塊パワーを放っておく手はない。