2006/11/12(日) 07:55:55 [採用・雇用]

 日本郵政公社は来春、郵便配達員と簡易保険の募集員を合わせて2100人新規採用する。費用削減の一環として一度は来春の採用見送りを発表したが、アルバイトの不足などで予定外の採用を迫られた。個人事業主などに業務委託する「簡易郵便局」の委託料も値上げするなどコスト増が続いている。来年10月の民営化に向けて取り組むべき合理化とは逆行する動きといえそうだ。

 新規採用は主に来春に高校を卒業する人が対象。1500人が郵便配達、600人が簡保の募集を担当する予定で、申し込みはすでに締め切った。2100人分の初年度の人件費は約48億円で、2006年3月期に26億円だった郵便事業の純利益を大きく超える。 (07:01)

2006/11/12 NIKKEI NET

求職情報ネット
登録受付中

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら