2006/09/04(月) 09:28:30 [採用・雇用]
景気回復で企業の雇用に対するマインドが改善されるなか、総務省が四半期ごとに実施する詳細調査で、この1年で増えた正社員の数が非正社員の数を初めて上回った。雇用環境の改善を裏付けた格好だが、その一方で25〜34歳の層では依然“非正社員化”に歯止めがかかっておらず、雇用改善から取り残されている現状も浮き彫りになった。
総務省の四半期ごとにまとめる務を担う正社員の採用に積極姿勢に転じたことが裏付けられた。
年齢層別で正社員の増加が目立つのは、雇用環境の改善が顕著な新卒中心の15〜24歳で、18万人増えた。また、55〜64歳も、企業に65歳までの雇用延長を義務づける改正高年齢者雇用安定法が4月に施行された影響などで28万人増加した。(以下略)
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