2006/10/09(月) 07:25:28 [人事管理情報]

 日本航空は10日付で、本社間接部門の社員約80人を空港や予約発券、販売部門などに異動させる人事を実施する。本社部門から現場への異動としては過去最大規模。利用者との接点となる第一線に人員を厚く配置し、顧客ニーズの把握やサービス向上につなげる。安全トラブルなどの影響による利用者離れに歯止めをかける狙いがある。

 異動するのは本社営業本部の社員が中心で一般職が約50人、管理職は約30人。利用者の意見や要望をすくい上げて、今後の営業戦略立案にも反映させる。本社の人員を減らすと同時に現場への権限委譲も進め、意思決定のスピードを上げる狙いもある。 (07:00)

2006/10/09 NIKKEI NET
現場との意思疎通向上のために配転するとのこと。何か枝葉末節な感がする。組織全体として情報という血がちゃんと通っているか、が根本的な課題だ。利用者の意見を吸い上げるために現場に行くのは、幼児的な対応に思える。

整備不良などの問題は顧客とは関わりなくやるべきこと。顧客はJALの整備力・技術力を不安に思っている。社長退陣の内紛が起きる背景に切り込まないとこうした問題の解決にはならない。

まだ迷走するJAL。日暮れて道まだ通し。

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