2006/04/27(木) 10:05:03 [人事管理情報]

 起業して独立するより食べて行ければよい。会社の運動会にも抵抗はない−。社会経済生産性本部が26日発表した「2006年度新入社員意識調査」で、保守志向を強める新人サラリーマンの姿が浮かび上がった。

 「社内で出世するより起業して独立したい」との回答は20・1%にとどまり3年連続で減少。03年度の31・5%から10ポイント以上も減り、ライブドア事件などを映した。

 「人より多く賃金を得なくても、食べて行けるだけの収入があれば十分」との答えも36・0%と高く、「会社の運動会など親睦(しんぼく)行事にはできれば参加したくない」は17・3%と、ピークだった1999年度の29・0%から大幅に減り、調査開始以来最低となった。(共同通信)

Kyoto Shimbun 2006年4月26日(水)

参考 第17回 2006年度 新入社員 意識調査(要旨):社会経済生産性本部
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