2006/04/27(木) 10:03:11 [政治・社会]

 小泉首相は二十五日午後、小泉政権の成果について「郵政民営化に反対した支持団体を重視し、一部の既得権を擁護する勢力をぶっ壊した。私は最大派閥経世会(旧竹下派、現津島派)の支援なくしてなった初めての自民党総裁。派閥推薦、順送り(人事)、古い自民党はぶっ壊した」と述べた。

 就任五周年を迎えるにあたり、首相官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は改革が格差を拡大したとの指摘について「この改革を進めなければ、逆に格差は固定する。ますます増えていったんじゃないか」と指摘した上で、「改革路線は、誰が政権を担当しても継いでいかねばならない」と、後継首相にも改革継承を求めた。

4/26 朝刊 TOKYO
談合事件は後を絶たない。官僚優位の社会システムは全く手がついていない。郵政民営化は成果はまだこれからだ。不明な状態だ。

自民党の派閥解消はある程度できたかも知れないが官僚本位制は何も変わっていない。官僚はほくそえんで小泉退陣を待っている。(小泉独裁の自民党を作っただけではないか)

自民党は国民のための政治をするという手段である。仮にそこを壊したとしても、格差拡大社会、年間3万人も自殺する、職のないニートの増大、中学生が平気で親や友人を殺す、すさんだ社会が現実だ。

国会議員も小泉チルドレンに象徴されるパフォーマンス・ワイドショーだ。気骨のある議員を外に追い出し、薄っぺらい自民党・公明党頼みの自民党ができただけだ。

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