2005/06/26(日) 06:36:44 [雇用制度実例]
大東銀行は24日、新社長の就任と新人事制度に基づく人事異動を発表した。この日の株主総会を最後に佐藤武社長が退任、能勢秀幸専務と丹羽和也顧問がそれぞれ代表権を持つ社長と会長に就いた。新体制下では適材適所を徹底する方針で、従来50代だけだったブロック長に40代前半の社員を登用、外部公募採用者の秋の支店長就任を決めた。
従来の年功制度は廃止し、役職ごとに事実上存在していた年齢基準を撤廃した。これにより、福島県内8ブロックをそれぞれ統括するブロック長に43歳と44歳の若手支店長を登用。従来1人だった30代支店長を5人に増やすほか、2人目の女性支店長も誕生するという。新人事は7月1日付で発令する。
昨年末、外部公募で採用した幹部候補4人は、まず副支店長として着任。投資信託販売に必要な内部管理責任者の資格登録が済む秋にも支店長に就く。一方で56歳だった役職定年制は廃止した。一連の人事で支店長の平均年齢は46歳と2歳若返る。
2005/06/25 NIKKEI