2005/08/15(月) 17:02:33 [人事常識]

昔、中国の刑罰に、井戸から大きな樽に水を汲ませて一杯にする、というものがあった由。しかし、その樽の底には微妙な大きさの孔が空いている。
最初元気のいい時は水は次第に溜まっている。一杯になったら開放されるという期待で受刑者は必死で頑張る。

しかしある程度まで行くと疲労でピッチが落ち、いつまでたっても水は一杯にはならない。

ついに疲労困憊して1日目は失敗に終わる。2日目は作戦を変えて同じピッチになるよう調整して一日中やるがやはり徒労に終わる。
これが何日も何日も続くのだ。結果受刑者は精神に異常をきたすという。

いつも楽な仕事ばかりではつまらない。かといって結果が出ない、不可能な目標は一種の刑罰である。心すべきである。

つまり目標管理は簡単に達成できるレベルではだめ。逆に絶対に実現できない水準もだめ。頑張れば届くレベルに設定すべき。

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