2008/04/27(日) 06:42:26 [経済・産業]
ライオンは全国4カ所に分散している研究所を東京に集約する。来春、約25億円をかけて旧東京工場跡地(東京・江戸川)に新拠点を建設し、日用品や医薬品などの開発機能を順次統合する。アジアでの事業拡大や原材料価格の高騰を背景に、各部門の研究者と技術の連携を強め、商品開発を強化、開発期間の短縮にもつなげる。
現在の研究所は医薬品部門が神奈川県小田原市、洗剤や歯磨きが都内の2カ所、2004年に中外製薬から買収した殺虫剤が福島県矢吹町に分散している。遊休地となっている東京工場跡地に「平井事業所」(仮称)を新設し、全国に800人いる研究者全員を収容する。第一期の延べ床面積は1万平方メートルで、順次拡張していく。(10:20)
2008/04/26 NIKKEI NET