2005/12/26(月) 07:55:21 [政治・社会]

 25日投開票された静岡県富士市の市議補選(被選挙数1)の投票率は、12.72%だった。かろうじて2けた台には乗ったが、市内ではこれまで最低だった93年知事選の23.06%を大幅に下回った。市選挙管理委員会は「歳末で3連休最後の日が投票日に当たり時期が悪かった。全国のワースト1かもしれない」とがっくりしていた。

 同時に告示された市長選は66年の新市誕生以来11回目で、初めて無投票となり、現職が再選された。単独選挙になった補選は、無所属新顔の2人の争いになったが、争点がないうえに関心も低く、最後までムードは盛り上がらなかった

2005年12月25日21時33分 ASAHI COM

この投票率では民意を聞いたことにはならない。選挙が次第にしらけている。政治はかってな動きをする。民主主義ではなく、「官主主義」のような現在の政治状況の反映だ。

また差し迫った要求や不満のない(不満があっても政治には期待しない)若者が投票権を行使しないのだ。大きくいえば民主主義が機能していない。国民投票を導入し国民が意思を表明できるしくみを構築することだ。

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