2005/06/28(火) 06:01:13 [人事管理情報]

 糖尿病や脳卒中などの生活習慣病を予防するには、どんな運動をどれだけすればいいの? こんな疑問に答えようと、厚生労働省が国民向けの運動量などの指針づくりを始める。来月にも検討会を立ち上げ、今年度内を目標にまとめる。こうした指針は過去にもつくったが、効果があまり上がっていなかった。生活習慣病の予備軍が増えていることから、最新の研究に基づいて作り直すことにした。

 厚生省(当時)は89年、年齢や健康状態に応じた「運動所要量」を作成した。例えば、20歳代なら1週間の合計運動時間は180分、運動時の心拍数(1分間あたり、安静時を70とする)は130の状態を維持するのがよいとされている。60歳代ならそれぞれ140分、110などと定めていたが、ほとんど知られていなかった。

2005年06月27日15時11分 ASAHI COM

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