2007/04/26(木) 07:19:39 [人事管理情報]

 社会経済生産性本部が25日発表した「2007年度新入社員意識調査」によると、終身雇用を望む新入社員が前年比6・1ポイント増の45・9%と急増し、転職してもよいと考えている新入社員の34・4%(5・3ポイント減)を大幅に上回った。

 昨年の調査で、終身雇用派が転職派を初めて上回ったが、今回は挑戦や苦労を避ける新入社員の安定志向が一段と強まった形だ。アルバイトなどのフリーターに肯定的な意見も過去最低の26・4%だった。

 同本部は景気回復を受けて「このところ就職しやすい環境になっているが、かつての就職氷河期の記憶が生々しい上に、正社員と非正規社員の格差問題への意識も高まっているのではないか」と分析している。

 「社内で出世するより起業して独立したい」とする回答は18・3%と4年連続で減少。「会社の運動会など親睦行事には参加したくない」は14・9%と低水準だった。

 調査は今年4月入社の新入社員に3−4月に実施し、2574人から回答があった。(共同通信)

Kyoto Shimbun 2007年4月25日(水)

逆に転職してもいいという新卒が3人に1人いるということ。入社直後の意識としてはこんなもの。

控えめに語る人もおり、出世の意欲は実態はもう少し高めではないか?しかし雇用の安定を望む若手が多いことは注目すべきこと。成果主義一辺倒ではない人事制度を受け入れる人が多いということだ。

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