2007/04/10(火) 07:22:35 [経済・産業]
三菱東京UFJ銀行は9日、大阪市の財団法人「飛鳥会」との不適切な取引で金融庁から受けた行政処分に基づき、国内の法人向け営業拠点のうち41拠点で、法人向けの新規融資を停止した。
法人向けの全国372拠点を6グループに分けて、グループごとに1週間ずつ、融資業務を順次停止する。
融資業務停止の第一陣(9〜15日)は、東東京、千葉、埼玉東、静岡の4地区の41拠点。停止拠点は第四陣(5月14〜20日)が最も多く、南東京、神奈川、大阪北などの111拠点にのぼる。業務が通常に戻るのは6月11日以降だ。
業務停止の期間中、三菱東京UFJ銀行はすべての役職員を対象に、法令順守などに関する研修を行い、再発防止を徹底する。
(2007年4月9日 読売新聞)