2009/08/09(日) 15:30:22 [政治・社会]
厚生労働省は症状が重い急性期の入院医療について、入院期間が長くならないようにする仕組みを2010年度に導入する方針だ。1日あたりの診療報酬を病気ごとの定額制とする病院を対象に、入院初期の費用が定額の報酬を大きく上回る場合、初期の報酬を今より手厚くする一方、中後期の報酬を引き下げる。病院が初期の治療費用を回収する目的で患者を長く入院させるのを防ぐ。 中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)で入院初期の診療報酬を引き上げる際の具体的条件や額を決め、来年4月から導入する。(08日 07:00) 2009/08/09 Nikkei Net ■ つぎはぎだらけのパッチワークはご免だ。厚労省は目先の金だけが興味の対象のようだ。強制的に出費を減らす「骨太政策」で世知辛い・ノーポリシーのけちは身についた。しかし一体何のための制度かは考えないようだ。 ■ そもそも国民は健康保険だけで病気が治るとは考えていない。入院保険も別に掛けているのが通常だ。政府の負担を減らすことだけを考える人たちにこの国の保険を考える資格はない。 ■ 長い政権担当で「おおぼけ」の官僚と与党の議員たちの自分たちのための行政・政治が続いている。 |
2009/08/09(日) 07:20:29 [採用力を強化する]
経営再建中のレナウンは7日、販売職の契約社員を正社員に登用すると発表した。さらに百貨店主体の主力ブランド「シンプルライフ」の婦人服を来春から、スーパーなど量販店でも販売する。営業力テコ入れで業績の建て直しを急ぐ。 販売職の契約社員は4000人弱いる。このうち、新卒で採用した約1600人を対象に、幹部昇進もある総合職正社員や、デザイナーなど別分野の契約社員へ登用する制度を始める。 [2009年8月8日/日本経済新聞 朝刊] ■ 将来の就業制度は一律の就業条件の正社員かアルバイトや臨時社員かというくくり方はできない。正社員の就業条件を多様化することが不可避だ。 ■ 当然仕事の仕方は劇的に変化しなければならないし時間軸だけを基準とした就業形態・給与決定は見直しされる。 ■ しかし制度的に契約社員も併用することが望ましい。会社の都合ではなく雇われる側が仕事や会社との相性を見極めることが可能となるからだ。 ■ 有能な人物を単一な正社員としての就業条件だけで確保するのは困難な時代となってくる。 |
2009/08/09(日) 07:19:18 [採用・雇用]
正社員の転職を仲介する人材紹介市場で、求人数の下げ止まりが鮮明になっている。在庫調整を進めてきた化学・鉄鋼など製造業をはじめ、外食や金融など様々な業種が生産の回復や新分野への重点投資などに応じた求人を出し始めた。ただ、企業の採用姿勢は依然慎重で、条件を絞り込んだ少数の「ピンポイント採用」にとどまっている。求人数が反発し市場全体が活性化するにはまだ時間がかかりそうだ。 人材紹介最大手のリクルートエージェント(東京・千代田)に寄せられた7月末の中途採用求人数は3万4516人で、3カ月連続で前月より増えた。「そろそろ採用したい、と話す人事部が出てきた」(同社)。「化学・鉄鋼・材料」が前月比5.4%増、「レジャー・スポーツ・外食」が同12.5%増、「金融」が同19.1%増など9業種中6業種で増加した。(16:00) 2009/08/08 Nikkei Net ■ 人材は企業の基礎であり力の源泉だ。本来は景気動向で大きく減るべきではない。人を経費としか見ない経営には人は満足しない。 技術や会社のかもし出す雰囲気もすべて人が担当している。人には心があり意欲が欠かせない。人が心を寄せる会社こそが業績を伸ばすだろう。 |
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