2009/08/03(月) 08:03:34 [人事管理情報]
コロムビアミュージックエンタテインメントは全社員の報酬・給与を一律5%削減した。執行役や管理職は昨年12月から報酬・給与削減を実施してきた。執行役などの削減を追加で実施し、非管理職も削減対象にした。人件費の抑制で2010年3月期の黒字化を目指す。 7月分の報酬・給与から削減を始めた。期間は非管理職が来年3月までで、管理職以上は業績回復のメドが立つまで。管理職以上は今回の5%の追加削減により、昨年12月以前に対する削減率は11.5〜15%になる。今回の施策によるコスト削減効果は約7000万円になるという。 [2009年8月3日/日経産業新聞] ■ 管理職は経営陣の一角として経営責任を取る意味で給与カットが行われる。対して一般社員は業績悪化をみんなで負担しあうもの。 しかし普段(特に業績のいいときに)会社がどんな処遇をしてきたかが問題だ。いつも絞るばかりの経営姿勢で、悪いときだけ負担を強いるのはいかがなものか。 一貫した経営方針があれば一時期的に給与カットも仕方ないが賞与など業績スライドの給与決定がいい加減なものであれば「泥縄」としか写らない。 毎月の生活費である月給を削減するのはよほどのことでなければしてはならない。時間外削減、業績賞与などでルール化し運用するのが本筋だ。山勘経営はしてはならない。 |
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