2009/07/27(月) 06:33:54 [政治・社会]
経済危機を背景に失業率が過去最悪の水準に迫るなか、農林水産業分野で20代から30代の雇用が進んでいることが農林水産省のまとめで分かった。これまで敬遠されがちだった分野に活路を見いだそうとする若年層と、後継者育成や労働力の面から若い担い手を求める農業法人とのニーズが合致したようだ。 同省などが設置している相談窓口を通じて就農した人を対象に調査。4月15日から6月30日までに雇用された2500人のうち、農業1226人、林業1081人、漁業53人の計2360人から回答を得た。 目立ったのは20代。農業では43%、林業では27%、漁業では38%と、いずれも最も高い割合を占めた。次いで30代で、農業では30%、林業で25%、漁業で28%に上った。最も雇用数が多い農業では10代も8%おり、8割以上が30代以下となった。 同省では農林水産業分野での雇用創出のため、全国各地の出先機関や農業会議所などに雇用相談窓口を設けて求人情報を公開している。昨年12月24日の開設から6月末までの相談件数は2万9786人に上っており、この分野が雇用の受け皿として注目を集めていることが分かる。 調査した同省農村計画課は「若い世代の就農が多いというのが第一印象。農政改革論議などでメディアに農業が取り上げられる機会が増え、関心が高まっていることもあるのではないか」としている。 全国新規就農相談センターでは、各地の農業法人からの求人情報をホームページ(http://www.nca.or.jp/Be-farmer/index.php)で公開している。 2009年7月26日 AsahiCom ■ 日本の農業や漁業から若い人がいなくなり都会へ移住し跡継ぎがいないという惨憺たる状況にある。現下の不況で田舎に戻ってくる若者がでることはいいことである。政治は大きな産業構造の転換のチャンスを生かすことが必要だ。 食を海外に頼る「金満日本人」というイメージはエコではないしなにやら恥ずかしい。金があれば何でもできるということではない。食は大部分は自国でまかなうことが常識だ。 大都会に集中して狭い部屋に住み通勤ラッシュにもまれるだけの生活は決して豊かではない。地方に若者が戻り農地や山を守れるような社会に戻りたい。安いものだけを求めるのは国土も壊している。 生き様の大転換が必要な時代に直面している。 |
2009/07/27(月) 06:10:16 [雇用制度論]
政府や地方自治体がワークライフバランス(仕事と生活の調和)に取り組む企業の支援を強化している。厚生労働省はワークライフバランスを後押しする専門家を活用した企業を支えるため、人件費の助成制度を年内にも導入する。東京都足立区や秋田県のように、企業向けの助言・相談業務に乗り出す自治体も増えてきた。景気後退で労働時間が減るなか、仕事と育児・介護などとの両立を考える好機になりそうだ。 ワークライフバランスは働き方を見直すための試みだ。企業が社員の働く時間や日数を減らしたり、年次有給休暇の取得を促したりする。(07:00) 2009/07/26 Nikkei Net ■ 働きすぎは心身を消耗している。坂道をエンジン全開でうなりをあげる車はエンストするのが落ち。 かつて日本人は仕事一筋で人間的余裕の少ないというイメージがあった。いい仕事をするにはいつも全力ではいけない。休まないことを誇りにする人もいるが可哀想な人と思う。 働くときは懸命に働き、時には長期休暇を楽しむことがいい仕事に近づく早道だ。メリハリのついた仕事をすることが必要だ。 物に囲まれた便利すぎる生活よりは多少不便でも自然に囲まれた心豊かな生活に戻りたい。都会で働く人は休暇をしっかりとる社会習慣が定着して欲しい。 |
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