2009/07/12(日) 14:02:59 [経済・産業]


 森トラストはIT(情報技術)サービス事業に参入する。社員が外出先から社内システムに簡単な設定で接続できるサービスを企業向けに販売する。ITサービスを新たな成長の柱に育てる。3年後に100億円の売り上げを目指し、中長期で300億円規模に引き上げる計画を立てている。

 2月に、IT関連の技術やサービス開発を手がける完全子会社MTアドテック(東京・港、村田正樹社長)を設立。同社を通じて参入する。(11日 15:03)

2009/07/12 Nikkei Net


 これまでは自前のシステムで自社にシステム担当を置くやり方が多くの会社のやり方だった。しかしサーバーもシステムもITサービス会社のものを利用することが主流になる。

 一部の大手企業は別として多くの中小零細企業は必要なときに必要なものを利用するやり方の方が結果的にコストは安い。システム技術者も今後は逼迫し一企業では間単に採用できない時代が来ている。

 従ってこうしたITサービスはビジネスモデルとして十分に成立するだろう。地域の共同会社や産業別の共同会社が複数の会社のシステムを開発・保守することが成立するということ。



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2009/07/12(日) 13:36:11 [人事常識]


 第一生命保険は係長クラスの女性社員177人を「キャリアアップ推進者」に任命した。本支社のすべての部署に配置し、女性管理職の候補者を育てる。同社は2011年4月までに女性管理職を約20人増やし、130人規模にする方針だ。

 推進者は仕事に必要な技術を磨く研修会などを開き、それぞれの部署ごとに女性社員のキャリアアップを助ける。課長クラスの女性管理職8人によるプロジェクトチームも発足し、一般職にあたる「エリア職員」の仕事内容を広げることを検討している。

[2009年7月11日/日本経済新聞 朝刊]


 女性の登用は今後の労働力不足時代では必至の課題だ。長い女性保護の名の下の差別(区別)政策もあり女性や世間の意識も女性にとっては克服すべき障害ともいえる。

 従って女性の登用は待ちの姿勢でなく積極的な仕掛けが必要である。推進室を設ける企業は少なくないが各部署に推進員を置くというのは珍しい。

 意図的に育てることが必要であるが過度に資格を問うよりはまずは任命することがいい。男性管理職だってそんなに厳密な資格審査は行われたいない。登用試験を設けできそうな女性を教育し管理職に任命してゆくことが必要だ。

 女性だけでなく男性でもできないレベルにしか達しない管理職は降格もやむを得ないだろう。その意味で管理職見習い制度のほうがいい。適性の見極めはまずは見習いとして試せばいい。十分なバックアップも行い一度や二度の失敗は大目に見る姿勢が必要だ。



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