2009/06/30(火) 12:45:00 [労務関連法令]
人材派遣・紹介など人材ビジネスを手がける企業の7割近くが製造業派遣の禁止を容認する考えであることが、専門誌「月刊人材ビジネス」を発行するオピニオン(東京・新宿)の調査で分かった。民主党などが製造業派遣を禁止する労働者派遣法の改正案を衆院に提出しており、今後の議論の行方にも影響を与えそうだ。 調査は人材ビジネスを手がける400社を対象に実施。126社から回答を得た。製造業派遣の禁止について「やむを得ない」が15%、「部分的にやむを得ない」が54%にのぼり、「絶対反対」は31%だった。 2009年06月30日 Nikkei BizPlus ■ 何でもかんでも規制緩和で企業の思うがままの雇用形態を安易に認めてきた政府の施策が間違っていた。劣悪な雇用条件の労働者が今や三分の一を超えた。 景気が悪くなると気楽に首にできる雇用形態を企業のために進めてきた政府のいわば犯罪とも言えるようなお始末さのために現下の激しい雇用不安の大波が押し寄せている。 一挙に禁止しなくてもやむを得ないので数年の経過措置を認め特に製造業への派遣は昔のように禁止すべきである。 |
2009/06/30(火) 06:19:13 [政治・社会]
理化学研究所とトヨタ自動車などの共同チームは29日、進みたい方向を頭の中で考えるだけで電動車いすを操縦できる技術を開発したと発表した。人の意図を脳波から瞬時に読み取り、手足を使わずに95%以上の精度で前進させたり左右に旋回させたりできた。将来は指示を出さなくても人の意向をくんで動く介護ロボットなどが実現しそうだ。 共同チームが開発したのは、人の脳の信号から意図を読み取ってロボットを操る「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)」と呼ばれる技術の一種。手足を動かすことを想像すると出てくる脳波は、何も想像しないときの脳波と異なっている。共同チームはこうした脳波の微妙な違いを毛髪の上から取り付けた5個のセンサーで検出することに成功した。 1日3時間の訓練を1週間続けたところ、自分が動きたい方向の手を思い浮かべることで、目的の方向へ車いすを動かせるようになった。前方に歩く光景を想像すると、車いすが前進するという。(29日 23:56) ■ 科学技術の進歩はすばらしい。考えたことを脳波の違いを読み取る機械(?)ができたということか。会話よりさらに微妙なコミュニケーションが可能ということ。 生命体でないものがまるで生きているかのような反応をする時代も夢ではなくなっている。しかし人間同士でもコミュニケーションをミスすることがあり故障したときの対策は必ずしておくことが必要だ。 映画ではないがロボットやシステムが人間に戦いを仕掛けるなんてことにならないように。あくまでも人間を助けるためのものでありたい。 |
2009/06/30(火) 06:00:29 [雇用制度実例]
コンビニエンスストアや外食大手など流通各社で、外国人の正社員採用の定着、拡大を図る動きが目立ち始めた。ファミリーマートは新卒採用の約1割の枠を設定。大戸屋など外食産業は海外採用の外国人を日本で育成する試みを始めた。国内消費の鈍化をにらむ各社は海外の事業展開に活路を探り始めており、海外店舗の幹部育成を狙う。 国内の雇用情勢は依然、明るさが見えておらず、企業に日本人採用の拡大を求める声も小さくない。外国人労働者の受け入れを巡る政府の取り組みにも停滞がみられる中、各社が新卒採用数を維持したまま、あえて日本人と同じコストがかかる外国人の正社員採用を進めようとするのは(1)中途採用の日本人より若く、適応力の高い戦力を確保できる(2)海外事業に起用する際、語学や文化などの面で利点が多い(3)日本人社員の刺激にもなる――などが理由とみられる。 2009年06月29日 Nikkei BizPlus ■ 海外への事業を展開する企業は外国人の採用が必要である。現地採用だけでは企業文化・風土といった面での理解に問題を抱える。そこで日本で外国人を採用しいずれ海外拠点の責任者として送ることが考えられている。 日本人は英語がしゃべれないことで有名な国民であり、外資では海外本社からの重要なプログラムや経営方針などもいちいち翻訳しなければならないことが多い。 自分の近くに英語しかしゃべれない外国人がいることは英語嫌いの日本人には大いなる刺激となる。気楽にしゃべることからはじめればいい。 |
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