2008/09/07(日) 06:21:09 [人事常識]

 日本マクドナルドの横浜市内の店舗の女性店長(当時41)が昨年10月、勤務中にくも膜下出血で倒れ、死亡したのは過重労働が原因だとして、遺族らが5日、横浜南労働基準監督署に労災の申請をした。同社は「名ばかり店長」の長時間労働が指摘されてきたが、支援する労働組合・連合では「過労死が明らかになるのは初めて」という。

 連合などによると、女性店長は昨年10月16日夕、別の店舗で行われた新製品に関する講習中に突然、倒れた。救急車で病院に運ばれたが、3日後に亡くなった。亡くなる前の半年間の残業時間は、出勤に使っていた車の駐車記録などから推定すると、過労死ラインとされる1カ月80時間を超える月が3カ月あった。最長の7月には約120時間に及んでいたとみられる。

 女性は、昨年1月に店長に昇進。店長を含め正社員2人の体制で、月商1千万円を超える店の運営を任されていた。夏季は特に、近くである大規模イベントに向けたアルバイトの確保などに奔走していたという。

 だが、会社の勤務記録では、倒れた当日も「公休」と記録されるなど、ずさんな労働時間管理がされていた。女性の手帳には「上司から残業を35時間以内にするよう厳命」などと記されており、正確な残業時間を申請できない状況があったようだ。

 日本マクドナルドは「労災申請の事実を把握しておらず、コメントは差し控えたい」としている。

2008年9月6日 ASAHICOM

 店長問題のその後の対応が透けて見える。時間外対象にしたが仕事の実態は変えずに「時間外カット」を強制しているようだ。こうした管理は随分昔のやりかた。

 ストックオプションで大儲けした幹部連中だが現場へは法を無視した管理(管理しているというより放置している無責任管理)が行なわれているようだ。

 タイムカードを押して仕事をしたり休日出勤をしなかったことにする、姑息な時間外管理は会社のレベルが低いことを示している。こんな会社には有能な人はいられないのではないか?

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2008/09/07(日) 06:20:19 [異能講座]

 社会保険庁は5日、年金記録漏れを注意喚起する「ねんきん特別便」の一部に記載データの誤りがあると発表した。8月27日に発送した31万8779件のうち、1万9784件で加入月数と納付済み月数の合計を逆に出力していた。6月発送分でも同様の記載ミスがあった。

 委託事業者1社が印刷処理時に出力項目の設定を誤ったのが原因。出力を誤った委託事業者は約2万8000件の印刷や封入を担当していた。特別便を再送付する費用は委託事業者が負担する。

 6月23、25日に発送した特別便でも、別の委託事業者で1857件の記載ミスがあった。ねんきん特別便は10月まで発送が続く予定。社会保険庁は「出力や封入作業は委託事業者に任せており、印刷後の内容のチェックはしていない」(社会保険業務センター)としている。(05日 22:03)

2008/09/06 ASAHICOM

 そもそも同じ間違いを繰り返し、「チェックしていない」と他人事のようなコメントはいただけない。「間違っても平気」なお気楽なお役人さま。無駄な時間とコストをかけても反省の色すら感じられない。

 民間であればこのような低次元のミスは先ずは生まれない。ミスは会社や自分にも多くの損害・迷惑を与えるという、プロ意識がしっかりある。対して社会保険庁にはごく初歩的な仕事への義務感すらないようだ。

 業者のせいにするが、「その業者を選んだのは誰だ?」同じ間違いを繰り返してはしてはならない。仕事の基本的能力が疑われることになる。志も低く、能力も低い連中だ。

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2008/09/07(日) 06:19:38 [人事管理情報]

 子供服メーカー大手のナルミヤ・インターナショナルは1日、同社初の希望退職者を募集し、役員報酬も減額すると発表した。希望退職者は物流と企画両部門に所属する約70人が対象。近年の業績不振を受けた経営合理化策の一環だ。

 同社の全従業員は約1350人で、希望退職者は全体の約5%に相当する。募集期間は今月16―26日で、退職日は10月末日付。通常の退職金に加え、年齢に応じた特別退職金を支給し、希望者には再就職も支援する。

[2008年9月2日/日経産業新聞]

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