2008/08/07(木) 05:48:42 [経済・産業]

 在京民放キー局5社の2008年4〜6月期連結決算が6日、出そろった。

 番組の間に流すスポットCM収入の落ち込みなどで、経常利益は5社すべてで減益だった。売上高も、日本テレビ放送網、TBS、テレビ東京の3社が減収だった。

 業績悪化を受け、フジテレビを除く4社が09年3月期連結決算の業績予想を相次いで下方修正した。年度当初の見通しより、売上高で2・2〜4・1%減、経常利益で2・6〜37・2%減と見込んでいる。

 スポットCMは、テレビ番組スポンサーのCMに比べて、契約期間が短いため、景気の影響を受けやすい。原油など資源高や食糧高などの影響で、企業が業績の先行きが不透明になっていることから、CMを控えていることが影響した。

 また、テレビCMよりもインターネット広告に比重が移っていることもテレビ局の収益に影響している。

(2008年8月6日23時11分 読売新聞)

 テレビCMからネット広告へ重点が移動している。筆者は7月初めに東京都大田区から群馬県嬬恋村に移住したが買い物はネット通販の方が便利がいい。

 食材の宅配もあり田舎生活は今のところ大きな不自由は感じない。消費者製品を提供する企業はネット広告なしではいずれ大きなダメージを受ける。イトーヨーカドーの商品もネットで買える。

 CMが流された時間にテレビを見ていなければ伝わらないのに対し、自分の時間でネットで見れる方が各段に優れた媒体だ。ネットの評判で商品が売れる事例も多い。

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