2008/08/01(金) 07:46:51 [求職ネット]
2008/08/01(金) 07:10:36 [採用・雇用]
山口県周南市は来年度の職員採用で、学歴をいっさい問わず、年齢も59歳以下ならだれでも受験できる採用枠を設けた。名づけて「UIJターン・再チャレンジ」型採用試験。昨年度、一般の採用より年齢・学歴の条件を緩めたところ受験者が殺到したのに気をよくして、今回は条件をほとんど取り払った。
その名が示す通り有能な人材を市外から求める狙いがあるが、市内在住者ももちろん応募できる。昨年、高卒以上の22〜35歳で募集したところ、3人の採用枠に267人が受験。市は7人を採用したが、文化財の研究家や元サッカー選手など多彩な顔ぶれがそろったという。
市は今回、「高卒」の条件も撤廃し、年齢も来年4月で「59歳以下」に改めた。人数や職種も増やし、最大9人を採用する。来年度の採用予定の総数は25人で、その3分の1をこの枠でまかなう。
市人事課は「人物、能力本位の採用ということ」と説明。応募がさらに増えることも期待している。申し込みは8月15日まで。
2008年7月31日 ASAHICOM
2008/08/01(金) 07:07:59 [雇用制度論]
終身雇用「望ましい」77%
日本の発展を支えてきた「日本人の勤勉さ」について、これからも続くと思う人は35%にとどまり、そうは思わない人が61%に上ることが、読売新聞社の年間連続調査でわかった。1984年の調査では、続くと思う人が59%、思わない人が33%だったが、この四半世紀で楽観論と悲観論の比率がほぼ逆転したことになる。
今回の調査は「勤労観」をテーマとして12、13日に面接方式で行った。
日本人の勤勉さについては84〜91年に5回調査し、続くと思う人が常に多数派だった。続くと思わない人の方が多くなったのは今回が初めてで、特に20歳代では66%に達した。
ただ、今回調査で「一生懸命に働くことは美徳だ」という考え方への賛否を聞いたところ、「そう思う」が71%を占め、「そうは思わない」の25%を大きく上回った。
定年まで同じ企業に勤めることができる「終身雇用制」を望ましいとする人は77%で、過去最高の88年と並んだ。年齢や勤続年数よりも、個人の能力や業績を重視し、賃金などに反映する「成果主義」については、「好ましい」の65%が、「好ましくない」の30%より多かった。
派遣社員やパートなど非正社員が、雇用者の3分の1を占める現状については、「働く人の立場が不安定になった」という印象を持つ人が82%、「多様な働き方ができるようになった」が15%となった。
(2008年7月31日 読売新聞)
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