2008/06/03(火) 06:38:51 [採用力を強化する]
航空会社スカイマーク(東京都港区)は2日、機長2人が5月末に退職したため、6月2日から29日にかけて、羽田と新千歳、旭川、神戸、福岡の各空港を結ぶ4路線計168便(全運航便の約1割)が運航できなくなると、国土交通省に届け出た。操縦士の欠員で大規模な運休になるのは、きわめて異例。同社は「予期せぬ退職で対応が追いつかなかった。30日には通常ダイヤに戻すよう努力したい」と言っている。
スカイマークによると、今回退職したのは、いずれも日本人。1人は病気で、1人は契約更新がうまくいかなかった。さらに、同社は燃費効率を上げるため、機体をボーイングB767型から小型のB737型に移行を進めている最中で、移行に向けて操縦士の資格移行訓練も行っていることから人員のやりくりが苦しくなっていた。
2日は、旭川便と神戸便の各2便が欠航。さらに29日までに旭川38便、新千歳24便、神戸54便、福岡48便が運休する予定だ。これに対し、国交省は利用者に混乱が生じないよう、速やかな情報提供や払い戻しなどの対応を指示。今後は人員が手当てできなかった背景も調べる。
スカイマークは低運賃が特徴で、98年に羽田―福岡線に新規参入。機体の小型化の効果もあり、08年3月期の単体決算は3年ぶりに黒字となっている。(佐々木学)
2008年06月02日 ASAHICOM
2008/06/03(火) 06:37:40 [経済・産業]
郵便事業会社、8年で
日本郵政グループの郵便事業会社は2日、所有する全自動車を今年度から順次、電気自動車に切り替えていく方針を明らかにした。温室効果ガスの排出削減を目指し、更新を迎える車両から切り替えを進め、おおむね2015年度までに完了する。
郵便事業会社は郵便物集配などに使う軽貨物自動車を約2万2000台、営業などに使う乗用車を約1000台所有し、一部にハイブリッド車を導入している。同社のガソリン代は年間約100億円に上り、電気自動車導入でコストを削減する狙いもある。
車載電池の性能が向上しているため、集配など短距離の業務は電気自動車でも支障がないと判断した。現在、複数の自動車メーカーに開発を求めるとともに電気二輪車開発の検討も打診している。電気自動車導入には、全国1092の郵便局に充電設備を設ける必要がある。設備を一般に開放し、「電気ステーション」として利用してもらう案も検討している。
(2008年6月2日 読売新聞)
2008/06/03(火) 06:36:49 [人事管理情報]
厚生労働省が2日発表した4月の毎月勤労統計(速報、対象は従業員5人以上の事業所)によると、製造業の1人当たり所定外労働時間(残業時間)は前年同月比4.1%減の月16.4時間で、減少幅は6年1カ月ぶりの大きさになった。厚労省は「鉱工業生産指数が低下するなど、景況感の悪化が影響したのでは」とみている。
全業種平均の総実労働時間は、前年同月と同水準の154.5時間。そのうち所定外労働時間は前年同月比0.8%減の11.3時間だった。
就業形態別の総実労働時間は、フルタイム労働者が0.2%増の175.5時間、パート労働者が1.9%減の94.1時間だった。
1人当たりの現金給与総額は0.6%増の28万1246円。常用労働者の総数は1.7%増の4487万3千人だった。
2008年06月02日 ASAHICOM
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