2008/05/13(火) 08:00:58 [採用・雇用]
住友化学は本社での大学・大学院卒採用のうち1割程度を外国人とする。中東で石油化学合弁に乗り出すなど事業の国際化が急速に進んでおり、海外事業を担う幹部候補を育成する。人材獲得競争が激化する中、デジタル素材など新規事業の研究開発担当者を安定的に確保する狙いもある。
今春入社の新卒採用者約140人のうち1割の14人が中国、韓国、インド国籍で、主に技術系学生が占めた。今後も10―20人規模で海外からの採用を継続する。日本で学ぶ外国人留学にくわえ、海外の大学からも直接採用する。
[2008年5月13日/日本経済新聞 朝刊]
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