2008/05/09(金) 19:09:24 [人事常識]
すかいらーくは執行役員制度を見直した。7日付で、31人いた執行役員を8人に減らす一方、上級管理職に当たる「オフィサー」や専門の技術を持った「技官」職を新設した。執行役員の人数を増やした結果、多くの職位や職責を持つようになり組織が複雑になったため簡素化することにした。今後は本部長職にある管理職を執行役員とする。
17人が就任した「オフィサー」は、現在10人いる本部長を補佐する役割を担う。社内に約50人いる部長職の中でも上位者が就く。技官は「食品衛生技官」など、専門性が高く高度な技能を持った部長職と同ランクの管理職が就く。
[2008年5月9日/日経産業新聞]
2008/05/09(金) 06:40:17 [人事管理情報]
日本航空は、役員と部長級を除く従業員に「臨時ボーナス」を支給することを決めた。日航は、経営再建を目指した4カ年経営計画における初年度の利益目標を大幅に上回って達成する見通し。このため、「人件費削減などに協力した社員の頑張りに報いる」(首脳)ことにした。
月給の0.3カ月分に1万円を加えた金額で、31歳の事務系職員で10万円ほどになるという。経営計画では人件費を06年度比で500億円減らす目標を立て、賞与の半減や給与の1割減額などを実施。早期退職にも目標を上回る応募があり、07年度は計画を達成した。臨時ボーナスの原資約40億円は、08年3月期連結決算で費用処理した。
ただ、削減した人件費500億円には、退職金制度の変更に伴う積立金取り崩しなど、効果が一時的なものも含まれる。このため08年度にはさらに年間100億円分の人件費削減を目指し、給与や手当制度を変更する方針で、近く労働組合との交渉に入る。
2008年05月09日03時02分 ASAHICOM
2008/05/09(金) 06:39:35 [採用・雇用]
パソナグループが関西でシニア世代の人材派遣に乗り出す。このほど大阪に事業部を立ち上げ、事務系を中心に初年度1000人の登録、月300人の実働を目指す。グループ会社を通じ、技術系の人材バンクも大阪に設立する。大手が関西でシニア派遣を手がけるのは初めて。
派遣事業を担う子会社のパソナ(東京・千代田)が4月、大阪本社に55歳以上を対象にした事業部を新設した。銀行や証券会社などを主な顧客に、経理やクレーム対応などにあたる事務系の職員を派遣する。金融などの専門知識や経験を持つシニアの活用をめざし、技術者の登録も歓迎する。
[2008年5月8日/日経産業新聞]
2008/05/09(金) 06:38:59 [異能講座]
毎日コミュニケーションズ(東京・千代田)が20歳代後半の社会人を対象にしたアンケート調査で、自分が社会人に必要な基礎的な力を持っていると考えている人は半数にとどまっていることが分かった。ルールを守ったり周囲の意見に耳を傾けたりすることには自信があるが、創造力や自分の考えを述べることに不安を感じている若手社会人の様子が浮き彫りになっている。
「あなたは社会人基礎力があると思いますか」と尋ねたところ「あると思う」「どちらかといえばあると思う」と回答した人は50.6%だった。自分が強みとしている能力では「規律性」(44.5%)や「傾聴力」(36.3%)が上位に並ぶ一方、自分に足りないと思う能力には「創造力」(42.1%)や「発信力」(35.0%)などが挙がった。
[2008年5月8日/日経産業新聞]
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