2008/04/28(月) 11:53:26 [政治・社会]
インターネットカフェなどに寝泊まりしている「ネットカフェ難民」の生活や就労の相談に応じ、住宅資金なども貸し付けるサポートセンター「TOKYOチャレンジネット」が25日、東京都新宿区歌舞伎町にオープンした。格差社会改善を目指し、都が全国で初めて設けた。
委託を受けた社会福祉法人「やまて福祉会」の十数人が午前10時〜午前0時、年中無休で電話相談に応じる。日曜、祝日を除く午前10時〜午後5時(火・木曜は午後8時まで)は面談もする。
支援が必要な人には、住まいを確保するための敷金・礼金に40万円、安定した生活をするために生活資金20万円の計60万円を無利子で貸し付ける。厚生労働省も連携し、就労支援の相談窓口を設ける。
同省の調査によると、東京23区内のネットカフェ難民は約2千人。問い合わせは同センター(0120・874・225)へ。
2008年04月28日 ASAHICOM
| HOME |