2007/12/11(火) 09:48:14 [採用・雇用]
日本経団連の御手洗冨士夫会長は10日の記者会見で、2008年の春季労使交渉について「会社によって力点が違うと思うが、原則として体力に応じた賃上げを行うのであろう」との見解を示した。経団連は19日に公表する春闘の指針で「賃上げ容認」の姿勢を打ち出す見通し。会見では「消費の源泉は所得。無関心ではいられない」とも話し、景気への配慮をにじませた。
賃上げについて会長は「体力のある企業で賃金が平均に達していないところはベースアップする。十分なところはボーナスで調整する。そういったことがあってもいい」と発言。「全体として企業成績がよくなっているのは事実」とも述べ、原資のある企業には08年の春闘で賃上げを容認する姿勢をにじませた。 (10日 22:34)
2007/12/11 NIKKEI NET
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