2007/12/22(土) 07:34:25 [採用・雇用]
【神戸】田崎真珠は2009年春の新卒採用を1985年の株式公開以来初めて見送ることを決めた。有利子負債の削減や損益改善のためには一段の合理化が必要と判断。新卒採用を見送ることで、人件費負担を抑制する。
田崎真珠は現在約1300人の社員がおり、来春は約60人の新卒採用を予定している。09年春は採用を見送り、10年以降も採用を抑制することで段階的に社員を削減する方針。
[2007年12月21日/日経産業新聞]
2007/12/22(土) 07:33:35 [人事管理情報]
日本航空は20日、退職金の1割カットを柱にした退職金制度の改定について、同社最大の労働組合と合意した。200億円の人件費削減効果のある今回の退職金カットや特別早期退職の実施などで、日航は06年度に比べ500億円の人件費圧縮を目指している。最大の焦点だった労組との退職金制度の改定合意で、再建計画に盛り込んだ人件費削減目標の達成が確実となった。
日航が合意したのは8つある労組のうち、最大の組合員を抱えるJAL労働組合。10月末時点での組合員数は9850人で2つの管理職組合を除いた6労組合計の組合員数の約7割を占める。退職金制度の改定は会社側の専権事項であるため、JAL労組以外の組合の合意を得なくても退職金をカットできる。ただ、良好な労使関係を維持するために、理解を求めていく。
2007年12月22日 Nikkei BizPlus
2007/12/21(金) 07:25:38 [採用・雇用]
社会経済生産性本部が20日発表した2007年度の新入社員の意識変化調査によると、「条件の良い会社があればさっさと移るほうが得だ」との回答の割合が34・1%と、3年連続で低下し、秋の調査としては1991年の調査開始以来の最低となった。
転職に前向きな人の割合は90年代終わりに5割を超えていたが、その後は低下傾向が続いている。
一方、「今の会社に一生勤めたい」との回答は34・6%だった。若者の安定志向の強まりを示しているようだ。
調査は今年秋に新入社員973人に聞いた。
(2007年12月20日21時48分 読売新聞)
2007/12/21(金) 07:23:46 [雇用制度実例]
三菱レイヨンは20日、育児や介護、転職などで退職した社員が、退職後10年間は復職できる制度を来年1月1日に導入すると発表した。少子化などで人材が確保しにくくなることを見越し、専門知識や経験、技能のある元社員を活用するのが狙い。
勤続5年以上の自己都合退職者が対象で、退職時か退職後3年以内に復職登録する。求人ニーズがある場合には、復職希望者を優先して採用する。採用後6カ月間は契約社員として雇用し、勤務状況や貢献度などによって社員に切り替える。(共同通信)
Kyoto Shimbun 2007年12月20日(木)
2007/12/21(金) 07:22:54 [経済・産業]
東京電力は20日、柏崎刈羽原子力発電所の停止による収支悪化を踏まえた経費削減の一環として、2008年度から課長級以上の全管理職約5000人の賞与を一律10%削減すると発表した。収支悪化を理由に管理職全員の賞与を減額するのは初めてとしている。
賞与の減額は、総額で年間約17億円。収支が改善するまで当面続ける方針。既に11月からは役員の総報酬の20%、執行役員は同10%の減額を実施しており、今後も経費節減への対応を強化していく。
東電は、新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の停止に追い込まれた。原発の復旧や火力発電の燃料費増加などで、08年3月期連結決算の純損失が950億円と28年ぶりの赤字になる見通し。原発復旧のめどはたっておらず、収益への打撃が長期化する懸念も出ている。
東電は電力自由化に伴う競争激化に対応するため、02年4月から管理職の総報酬の3−5%の削減を続けている。08年度からは、これに収益悪化による賞与の減額が加わることになる。(共同通信)
Kyoto Shimbun 2007年12月20日(木)
2007/12/21(金) 07:21:39 [人事管理情報]
学習研究社は19日、早期退職優遇制度によって正社員の約1割に当たる100人を削減すると発表した。対象は勤続10年以上の45―58歳の正社員516人。来年1月に募集し、2月末に退職する。割増退職金で2008年3月期に約15億円の特別損失を計上する見通し。来期以降は年間12億円のコスト削減を見込む。
学研は02年3月期にも130人の早期退職を実施しており、今回は2回目。今期は赤字のファッション誌「GET ON!」を11月、育児誌「おはよう赤ちゃん」も来年2月に休刊。7月の業務システムの刷新で間接業務も効率化され、人員削減の余地が生まれているという。
[2007年12月20日/日経産業新聞]
2007/12/20(木) 07:37:13 [経済・産業]
ダイハツ工業は19日、生産子会社の「ダイハツ九州」に、開発機能を新設する方針を明らかにした。ただ、設置の時期や立地については「検討に入った段階」として具体的な言及を避けた。大分県中津市で同日開かれた記者会見で、ダイハツの白水宏典会長が語った。
ダイハツ九州は中津市で、年産能力約23万台の大分第1工場と、隣接地でこのほど本格的に操業を始めた大分第2工場の2つの生産拠点を持つ。
さらに来年8月には、福岡県久留米市で軽自動車用エンジンの工場が稼働予定。白水会長は「ダイハツの(生産拠点の)大半が九州にあるのに、開発機能がないのは極めていびつ。開発と生産はできるだけ1対1であるべきというのが基本原則」と語った。
2007.12.20 01:41 Sankei Web
2007/12/20(木) 07:36:08 [人事管理情報]
2007/12/20(木) 07:35:12 [人事管理情報]
滋賀銀行のシンクタンク、しがぎん経済文化センターがまとめた今冬のボーナス支給調査結果によると、滋賀県企業が支給する1人当たり平均額は昨冬比1・2%減の36万656円(平均40・1歳、平均勤続11・6年)となった。足踏み状態の景気を反映したとみている。
1人平均支給額の業種別は、製造業が37万419円(同41・4歳、同12・2年)、非製造業が34万8529円(同38・5歳、同10・7年)。資本金別は、1億円超の大手が52万1152円だったが、1000万円以下と個人経営の企業は30万2713円と差が大きく開いた。
支給額を昨冬に比べて増やすと答えた企業の構成比は13・3%と同4ポイント減ったが、減らすとした企業は8・3%と逆に同2・6ポイント増え、従業員にとっては厳しさが増している。ボーナスを支給しない企業は同3・3ポイント増の10%だった。
県内の主な取引先1257社を対象に11月末までに実施し、439社が答えた。回答率は34・9%。
Kyoto Shimbun 2007年12月19日(水)
2007/12/20(木) 07:33:32 [採用・雇用]
医師や生化学者からも
最高裁は18日、2004年に開校した法科大学院の第1期生で司法試験に合格した司法修習生ら1055人の卒業試験の結果を公表した。
不合格者数は76人(7・2%)で、不合格者数も不合格者の割合も前回試験の71人(4・8%)を上回り、過去最多となった。卒業試験は、司法研修所で1年間の修習を終えた後、法曹資格を得るための試験。
今回は法科大学院を卒業した新司法試験組の986人と旧司法試験組のうち前回の卒業試験で不合格だった69人が受験した。不合格者数が過去最多となったことについて、最高裁は「今回の結果だけで、修習生の質が落ちたとは即断できない」としている。
社会の多様な人材を法律家として養成するという法科大学院の理念を反映し、今回、法曹界に巣立つ合格者には、様々な業界からの転身組が目立った。
「医療過誤訴訟など、弁護士の立場から医学界に貢献したい」。内科医から弁護士に転身する鈴木雄介さん(33)(東京都中央区)は、大学病院に勤務していた02年、友人の弁護士から「裁判官を含め医学の現状をきちんと理解できない法律家が多い」と聞き、法曹界を志した。
医師の仕事の合間に独学で勉強し、慶応大法科大学院に入学。鈴木さんは「医師の経験を生かし、医学界と法曹界の懸け橋になりたい」と抱負を語った。
(2007年12月19日 読売新聞)
2007/12/20(木) 07:32:27 [人事管理情報]
流通、外食、繊維業界などの労働組合が加盟するUIゼンセン同盟(約100万人、落合清四会長)は19日、2008年春季賃上げ交渉での統一要求方針をまとめた。定期昇給(定昇)がある組合は、その上昇分を除き月額1%または2500円前後の賃上げを要求。定昇がない場合は同7000円以上の改善を求める。賃金改善の統一要求は4年連続。同1月下旬の中央委員会で正式決定する。
パートなど非正規雇用者は昇給制度に基づく上昇分を除いて月額1%をメドに改善を要求。同制度がない場合は個々の職務内容などを考慮して決めるとした。正社員同様に勤務していれば時給30―40円の引き上げを目安とする。
大手百貨店などの労組で組織する日本サービス・流通労働組合連合(約20万人、桜田高明会長)も同日、02年以来6年ぶりに改善要求する方針を固めた。目指す水準を30歳組合員で24万9200円などと設定。基準を超えている企業などは個別状況に合わせるとした。
2007年12月19日 Nikkei BizPlus
2007/12/19(水) 07:16:29 [経済・産業]
経営再建中の日本航空は、現在進めている4300人の人員削減計画を1年前倒し、平成20年度末までに実施することが18日、明らかになった。また、21年度までに整備関連子会社4社を統合し、業務を効率化する方針。ともに来年2月をめどにまとめる20〜22年度の新中期経営計画に盛り込む。構造改革を加速し収益改善を着実に進める狙い。
日航は、現行の中期計画で、18年度末時点で5万3100人だったグループ人員を、21年度末までに4万8800人に削減するとしていた。
今年度に実施した部長・次課長級を対象とする特別早期退職では、予定の700人を上回る約880人が応募。当初、20年度からとしていた計画を前倒して実施中の客室乗務員の希望退職も、募集期限の今月21日を前に想定の応募数を超えたもよう。このため、人員削減計画全体の前倒し達成が可能と判断した。
一方、整備業務は子会社の「JAL航空機整備成田」、「JAL航空機整備東京」、「JALエンジンテクノロジー」、「JALアビテック」の4社を統合する。統合後の新会社には、本体の整備部門からの人員の出向も増やす方向で調整。新会社の整備業務態勢を拡充すると同時に、経費削減や業務効率の改善でコスト競争力を高める。
2007.12.18 21:12 Sankei
2007/12/19(水) 07:15:41 [採用・雇用]
文部科学省は18日、都道府県や指定市の教育委員会が実施している07年度の公立学校教員採用試験の結果を公表した。競争率は7.3倍(06年度7.2倍)と、7年ぶりに増加に転じた。文科省は「都市部の採用が減って競争率が高くなったため」とみている。
採用数は2万2647人(06年度2万2537人)で、7年連続で増加。小学校、高校が減少したのに対し、中学校は1052人増えた。
競争率が高かったのは(1)高知県23.0倍(2)岩手県20.6倍(3)秋田県20.4倍、逆に低かったのは(1)千葉県(千葉市と合同で実施)4.1倍(2)滋賀県4.2倍(3)川崎市、さいたま市4.7倍の順だった。
2007年12月18日 ASAHICOM
2007/12/18(火) 08:10:25 [採用・雇用]
来春に卒業予定の高校生のうち、就職希望者の内定率が10月末現在、前年同期比3・2ポイント増の67・4%に上り、5年連続で増加したことが17日、文部科学省の調査で分かった。
高校生の卒業予定者109万3972人のうち、就職希望者は21万3702人で、内定者は14万3954人だった。内定率を男女別で見ると、男子は72・2%(前年同期比2・9ポイント増)、女子は61・0%(同3・4ポイント増)だった。
同省では「団塊の世代の大量退職で、企業は人手不足が続いている。内定率は今後も上昇するのではないか」とみている。
(2007年12月17日22時55分 読売新聞)
2007/12/18(火) 08:09:32 [労務関連法令]
「企業内で時間外に行う自主的サークル活動も業務」とみなす名古屋地裁判決が確定した。トヨタ自動車従業員の過労死訴訟で示された司法判断で、企業側は労務管理の見直しを迫られそうだ。
二〇〇二年にトヨタ自動車堤工場で急死した内野健一さん=当時(30)=に対し豊田労基署が労災適用を認めなかったため、遺族が「QC(品質管理)サークル活動」など過重な残業が続いたことによる過労死だとして訴えていた。
名古屋地裁は「サークル活動が自主的であっても企業の管理下にあった」と労災の適用を認める判決を出し、国側(豊田労基署)が控訴を断念した。
トヨタ自動車の「カイゼン」はいまや世界共通語である。製品をはじめ経営、管理など業務全般に「日々改善を重ねることで生産性の向上を図り、企業を成長させていく」ことのシンボル語になっている。
その「カイゼン」の原動力がQC活動である。QC活動はもともと米国で生まれた発想だが、一九六〇年代以降はトヨタをはじめとする日本の基幹産業で発達した。
工場などの現場では小集団のQCサークルがつくられ、製品の品質向上、作業の改善に向けて討論し、試行しながら工夫を重ねる地道な活動が続けられている。
サークル活動は従業員の自主的な意思によるとしながらも、経営参加意識を高めるものとして企業側が奨励してきたことも事実だ。
自主的な活動だから、勤務時間外の活動は残業とみなさず、時間外手当支給の対象としていない企業が多い。ただ企業によっては表彰制度を設け、優れた成果を上げたサークルや個人を表彰して報いている。
トヨタグループのこのQC活動の精神が、企業を世界規模にまで成長させたとも言えよう。
日本のみならず、世界の産業がトヨタの「カイゼン」に注目し、QC活動の精神を模範として取り入れている。実務の上では、他の企業も多くはQCサークル活動を正規の業務として扱っていないと考えられる。
名古屋地裁の判決はどの企業にとっても人ごとではないはずだ。「内野さんは過重な残業による過労死ではない」と主張してきた国にとっても、労働監督業務を進める上で難題をかかえることになった。
企業側は今後、QCサークル活動を勤務時間内に取り込むのか、時間外のサークル活動を残業として賃金(手当)を支給するのか、あくまで自主的活動で押し通すのか、厳しい判断が求められる。
2007年12月18日 東京新聞社説
2007/12/18(火) 08:08:46 [採用・雇用]
高級料亭船場吉兆(大阪市)の食品偽装表示問題で同社は17日、休業中の賃金支払いなどを求める心斎橋店(同市)のパート従業員らとの団体交渉で、来年1月15日までは平均賃金を支払うことを明らかにした。
パート従業員が加入する労働組合幹部によると、会社側は希望退職者がさらに増え、社員34人とパート72人の計106人に上ったとも説明した。
残った社員やパートには、希望退職の応募期限翌日の今月16日から向こう1カ月分の賃金を支払うとした。
休業中の各店舗について会社側は「再開の意思はある」として、店舗が入るビル会社などと交渉中と説明したが、再開時期などは明言しなかったという。
(共同)
2007年12月17日 23時39分 TOKYO
2007/12/18(火) 08:07:44 [人事管理情報]
1 賃 金
10月の現金給与総額は、規模5人以上で275,294円、前年同月比0.1%減となった。
現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、270,408円で、0.3%減となった。また、所定内給与は、250,436円で、0.4%減となった。
実質賃金は、0.2%減となった。
2 労働時間
10月の総実労働時間は、規模5人以上で152.3時間で、前年同月比0.5%減となった。
総実労働時間のうち所定内労働時間は、141.2時間で0.5%減、所定外労働時間は、11.1時間で0.9%増となった。
また、製造業の所定外労働時間は、17.0時間で0.6%減、季節調整値は、0.7%増となった。
3 雇 用
10月の常用雇用の動きをみると、全体では規模5人以上で前年同月比1.7%増となった。一般労働者は0.6%増、パートタイム労働者は5.1%増となった。
主な産業についてみると、製造業1.1%増、卸売・小売業1.5%増、サービス業2.1%増となった。
☆ 記事を読む厚生労働省 平成19年12月17日
2007/12/18(火) 08:06:15 [雇用制度実例]
伊藤忠商事は1月から、ベビーシッターやホームヘルパーを利用する際の費用を、月額でそれぞれ5万円を上限に補助する制度を始める。仕事と家庭を両立しやすい環境を整えるのが狙いで、育児と介護の両面で踏み込んだ支援をするのは珍しいという。
ベビーシッター費用の補助は、子どもが小学校を卒業するまで。ホームヘルパーや配食サービスなど高齢者向けのサービス利用については、補助の期限を設けない。小さい子どもと介護を必要とする高齢者を抱えた家庭が、同時に二つのサービスを利用する場合は、最大で月額10万円を補助する。
伊藤忠商事はこのほか、子どもが小学校を卒業するまで、勤務時間を1日90分短縮できる制度を設ける。これまでは、子どもが3歳になるまで認めていたが、大幅に延長する。
企業のワークライフバランス(仕事と生活の調和)に詳しい第一生命経済研究所の松田茂樹・主任研究員は「長期間にわたって手厚い支援が続く点で先進的な取り組み」と話している。
(2007年12月17日 読売新聞)
2007/12/16(日) 07:32:14 [政治・社会]
牛肉産地偽装や菓子、総菜の不正表示問題で営業自粛中の高級料亭「船場吉兆」(大阪市)が全従業員を対象に募っていた希望退職に対し、期限の15日までに、正社員とパート従業員の計92人が応じる意思を示していたことがわかった。
同社の弁護士によると15日夜までに、正社員75人のうち33人、パート従業員109人のうち59人が応募した。
同社は休業の長期化に伴う経営悪化を理由に、パートを含む全従業員を対象に11日から希望退職を募っていた。15日までに募集に応じた人には、給与(パートは平均賃金)の1カ月分を補償するとしていた。
2007年12月15日23時48分 ASAHICOM