2005/10/16(日) 08:20:16 [政治・社会]

 プレーオフ第2ステージ第3戦をテレビ中継していた九州朝日放送(KBC)は、ホークスが9回裏の攻撃中の午後8時59分、放送を終了した。事前の予定通りだったが、同局には視聴者から「なぜホークスの攻撃途中で打ち切るのか」など抗議の電話が相次いだ。

 電話は番組終了の5分ほど前からかかり始め、1時間半で約100件にのぼった。

 同局によると、中継はKBCだけのローカル放送。当初から午後7時〜8時59分の予定で、新聞のテレビ欄で「延長なし」と表示していた。午後9時からテレビ朝日系列の土曜ワイド劇場を放送することになっていたためだった。同局は問い合わせに備えて6人が待機していた。

 その後、同局は番組を変更し、午後10時57分から約3分間、ホークスの同点、サヨナラ場面などを流した。

 森君夫テレビ編成部長は「視聴者の期待に応えられなかったのは事実なので、今後、改善を検討したい」と話している。

2005年10月16日00時00分 ASAHI COM

プロ野球の視聴率がなぜ凋落傾向かを示すもう一つの原因がここにある。
劇的な大逆転という最も肝心な場面を放送しないことはいかにもおかしい。

「劇空間プロ野球」というのなら、なぜ劇の途中から中継が始まり、結論がでない段階で中継を終了するのか?私は(まだ)巨人ファンだが今年は一度も中継をまともに見ていない。巨人が負け続けもあるが、勝っていても最後まで見られないのでつまらないのだ。

イチローや松井が抜け、中身も面白くないし、時間も長く野球場まではいけない。テレビも中途半端な放送だ。構造的な原因だから抜本的な対策が必要だ。9回ではなく6回(又は7回)で終了なんて考えられないのだろうか?

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2005/10/16(日) 08:19:01 [採用・雇用]

 東京都は、認知症(痴呆(ちほう)症)や知的障害などで判断力が不十分な人に代わって、財産の管理や契約などを行う「成年後見人」を市民から一般公募し、養成する事業に乗り出す。リフォーム詐欺や強引な訪問販売など悪質商法の被害が続出する中、後見人を増やす必要があるためで、担い手には定年退職する「団塊の世代」を念頭に置いている。朝日新聞が全都道府県に聞いたところ、都道府県が直接、後見人を養成するのは初めての試みだ。

 東京都は、00年に126万人だった70歳以上のお年寄りが、20年にはほぼ倍の242万人に急増するとされる。大都市では急速な高齢化が予想されており、東京都の試みは大都市を抱える道府県の参考になりそうだ。

 都は一般公募に加え、都内の市区町村が推薦した人を対象に、後見人に必要な法律や福祉の研修を行う。後見人として活動している弁護士や司法書士らとの現場実習を経て、成年後見人として各自治体や社会福祉協議会などに登録。成年後見制度を必要とする人の判断能力に応じて、「後見人」「保佐人」「補助人」を務める。来年3月をめどにまず約50人の養成を目指す。

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2005年10月16日06時00分 ASAHI COM

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2005/10/16(日) 08:17:52 [経済・産業]

 楽天がTBSに対し、共同持ち株会社設立による経営統合を申し入れている問題で、TBSが外部識者を招いて設置した「企業価値評価特別委員会」の諸井虔委員長は15日、「合併などに比べ、マイルドなやり方。いきなり(株式を)30%、50%を握るという話ではなく筋は悪くない」と、提案を評価する考えを示した。

 共同通信の取材に応じた諸井氏は、楽天が統合提案とともに示したインターネットと放送の事業提携についても積極的に検討するべき課題との認識を表明した。同委員会は、買収防衛策発動の是非を客観的に判断する「お目付け役」的な存在。そのトップが提案評価の姿勢をみせたことで、買収防衛策を発動することは難しい情勢となりそうだ。(共同通信)

Kyoto Shimbun News 2005年10月15日(土)

TBSの特別委員会の議をを経ないで委員長が意見を公表することに若干の違和感を感じる。内容など詳しい情報をチェックすべきで公表された限定的な情報で判断してはならないのでは?(結論に必ずしも反対ではない。)

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2005/10/16(日) 08:17:09 [経済・産業]

 楽天の三木谷浩史社長はTBS株大量取得の狙いを「放送と通信の融合」だと記者会見でぶち上げた。先に“ホリエモン”も掲げたものの、まだ具体例は少ないメディア融合の夢をなぜ、再び表舞台に持ち出したのか。楽天とTBSの双方に利点はあるのか。「融合」の実現性とは。

 東京・杉並に住む男性会社員(42)の一日は、朝のニュースの“ハシゴ”から始まる。ビジネスマンにとって朝の情報収集は欠かせないからだ。

 朝七時、ある放送局のニュースにチャンネルを合わせる。十分ほどして主なニュースが終わると、今度は七時からDVDレコーダーで録画しておいた他局のニュースに移る。「一つのボタン操作だけでCMをスキップできる。特に朝は時間がないので便利だ」

■「CM飛ばし」で年間540億円ムダ (抜粋)
 見たいときに見たいように見られるのがDVDレコーダーの特長だ。逆に見たくないCMはたやすく飛ばすことができる。

 (ネットは)テレビに比べてCMの効率がいい仕組みになっていること。つまり動画の途中にCMがはさんであり、CM飛ばしができないわけだ。

さらにネットの特性を生かしたCMを流せるという強みもある。

■ネット広告費がラジオを上回る
■局の幹部ですら特性を熟知せず

10/15 朝刊 TOKYO

テレビ会社はコマーシャルを流すために番組を作っている。視聴者は番組を見るついでにコマーシャルを眺めている。映画などのコピーではコマーシャルは当然邪魔なのだ。

番組の狙いを明確にして視聴者の特性を把握することから始めるべきだ。統計的手法でわずかな数のモニター調査から「視聴率」のみを頼るやり方では進歩しない。

視聴者から料金を取るテレビ番組もあってもいいのではないか?コピーワンスなどといわず、コマーシャルなしの録画は高い料金、コマーシャルありは無料なんてのもあってもいいのではないか?

DVDというツールは時間をずらして自分のペースでテレビを見ることを可能とした。(DVDはテレビの視聴に関してはネットより便利だ。電機業界は次世代の規格争いをしているときなのか?)

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