2005/10/08(土) 14:10:15 [雇用制度論]
2005/10/08(土) 09:31:16 [人事管理情報]
労働界の顔ともいえる連合の会長に、民間最大の産業別組合であるUIゼンセン同盟会長の高木剛氏が選出された。
労働運動の地盤沈下が言われて久しい。社会的な影響力を高めることができるのか。これが、新体制の最大の課題である。
64歳の笹森・前会長は、労働運動を活性化させるには大幅な若返りが必要だと主張していた。しかし、内部では段階的世代交代論が大勢を占め、62歳の高木氏で一本化された経緯がある。
連合は、官公労や民間産業の労働組合の集合体である。会長選びも、加盟組織間に亀裂を生まないよう、話し合いでの調整が重視されてきた。「最も保守的な勢力」と批判される体質が、変わっていないことを示す形ともなった。
これに対し、パートも個人加盟する全国ユニオンの鴨桃代会長が「役員推薦経過が不透明だ」として立候補し、投票総数の20%以上を集める善戦をした。
労働組合の推定組織率は、19・2%まで低下した。連合の構成員は約660万人で、10年で100万人以上減った。リストラや海外進出で、中心勢力だった製造業での減少幅が大きい。
(2005年10月8日1時39分 読売新聞)
2005/10/08(土) 09:30:06 [政治・社会]
自民党新憲法起草委員会(委員長・森前首相)がまとめた新憲法草案の前文の原案が7日、明らかになった。
自由、民主、人権、平和、国際協調――の5原則を「国の基本」として新たに打ち出したのが特徴だ。現行憲法に明記されていない自衛権については、「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」との表現で明確に規定した。今後、細部を詰め、新憲法草案の本文と合わせて28日に党議決定する方針だ。
原案は、起草委前文小委員長の中曽根康弘・元首相が作成し、7日の同小委員会に提示。一部を除き、大筋で了承された。
原案は、現行憲法が触れていない日本の伝統や歴史、文化について、詳しく記述している。「日本国民は、天皇を国民統合の象徴として古(いにしえ)より戴(いただ)き」との文言を盛り込み、象徴天皇制をさらに明確にした。天皇を元首と明記することは見送った。
さらに、「太平洋と日本海の波洗う美しい島々」との表現で、日本の地理的位置づけ、「和」の精神を尊重する国民性などにも言及した。
(2005年10月8日3時3分 読売新聞)
2005/10/08(土) 09:29:24 [経済・産業]
農水省は7日、小売店やスーパーなどで売られているそば粉とめんを対象に、産地や原料が正しく表示されているかを調査した結果を公表した。表示が欠落していた商品などを製造・販売していた258業者を対象に、伝票や製造記録を詳しく調べた結果、115業者が産地を偽るなど不適正な表示をしていた。
不適正な表示のうち、原材料の産地を偽っていたケースが21件あった。そのなかには、北海道産と表示されたそば粉が、実は中国やカナダから輸入されていた例もあった。また、「地元産のそば使用」と表示されながら、実際には、ほかの県産だった例も。
そば粉の含有割合を偽っていた例は47件あった。「そば粉8割使用」と表示しながら、実際には5割以下しか使っていなかったそばや、小麦粉を多く使っていたにもかかわらず、そば粉の割合の方が多いと表示してあった例などがあった。
問題があった115業者に対して、国または都道府県がJAS法に基づいて改善を指示・指導したが、業者名の公表は見送られた。
調査は昨年12月から今年7月にかけて、全国3001店舗で売られていた3万6452点の商品を対象に実施された。
2005年10月07日22時26分 ASAHI COM
2005/10/08(土) 09:28:31 [経済・産業]
三洋電機は7日、古瀬洋一郎・副社長兼最高財務責任者(CFO)(63)が同日付で辞任した、と発表した。辞任の理由を「経営方針をめぐる見解の相違」としている。野中ともよ会長らとの間で、経営改革を巡って路線対立があったとみられる。
関係者によると、野中会長の就任後、古瀬氏との対立が深まっていた。9月28日に白物家電やテレビ事業の縮小方針を発表した後のアナリスト説明会では、テレビ事業など非中核分野からの撤退を主張する古瀬氏に対し、野中会長は慎重姿勢に終始した。また金融子会社の三洋電機クレジットの株式売却を巡っても野中氏の姿勢に批判的だったとされる。
古瀬氏は住友銀行(現三井住友銀行)常務やマツダ専務などを経て、井植敏前会長にその手腕を買われ、00年に三洋グループ入り。今年6月の新体制発足後は、CFOとして野中会長、井植敏雅社長とともに三洋電機再建の中心的な立場にいた。
2005年10月07日22時53分 ASAHI COM
2005/10/08(土) 09:27:39 [人事常識]
雑貨店のオーナーになりたい――。会社員から転身し、雑貨店を経営する女性は少なくない。おしゃれな小物類を集めて販売する“一国一城の主(あるじ)”は楽しい。しかし、生き残っていくための競争は激しく、客に何度も足を運んでもらえるようにそれぞれが工夫を凝らしているようだ。(宮智泉)
アクセサリーを選んだのはもともと好きだったから。在庫の保管にあまり場所をとらないことや、洋服ほど流行に左右されないことが、経営にプラスになると考えた。レジ打ちや接客を学ぶために雑貨店でアルバイトもした。商品は存在感のあるものを展示会やデザイナーから仕入れ、2万円前後で販売している。会社員時代に3万円は高すぎると思った経験から、多くの女性が買いやすい値段をと配慮している。
「会社員時代に比べて自由になるお金は少なく、困った時に相談する相手もいない。それでも自分の考えで品物を選び、自分の世界が表現できるのは楽しい」と話す。
「ほかの店にない特色を出し続けていきたい」と話すのは、京都市で1950〜60年代のアメリカの生地や雑貨を扱う「BOBBiN ROBBiN」の店主伊藤浩子さん(39)だ。
◇ 記事を読む
(2005年10月7日 読売新聞)
| HOME |